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投稿の枚数は、図表を含め 400字詰原稿用紙で、研究論文40枚以内(刷上り10頁;英文の場合はダブル・スペース16枚以内)、事例報告30枚以内(刷上り7頁)、海外事情30枚以内(刷上り7頁)、総説30枚以内(刷上り7頁)、情報15枚以内(刷上り3頁)、書評15枚以内(刷上り3頁)とする。図表の数は合計10以内とする。 |
2 |
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原稿は、横書き、新かなづかい、特殊な用語以外は、原則として当用漢字を使用すること。書体は楷書、外国語はカタカナとし、また人名は、例えばE.M.ロジャーズとする。句読点を含め1画1字(欧文小文字および洋数字は1画2字)を原則とする。 |
3 |
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研究論文、事例報告、海外事情、総説、情報の構成は、節〔1、2…〕、中節〔(1)、(2)…〕、小節〔1)、2)、…〕以下は@A…の順、区分を原則とする。 |
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図表は、別紙(白紙)に明瞭に書き、表1…、図1…のように記し、題名は、表は上に、図は下に記す。なお、図表は、図は縮尺を朱書し、挿入箇所を本文欄外に朱書する。 |
5 |
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写真の場合は、白黒、カラーいずれでも可とし、説明を付しポジを添付する。但し、カラー印刷は行わない。 |
6 |
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単位の略号は次の例のとおりとし、数字は洋数字を用い、次のような場合は、漢字を併用し、1億2345万、千円などと表す。
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注(引用文献を含む)は、文中に1)、2)と通し番号を付記し、原稿末尾に一括して記載する。引用文献の記載要領は以下のとおりとする。 |
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1) |
邦文の場合 |
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a 著者名『書名』(発行所、発行年)頁 |
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b 執筆者名「論文名」『書名』(発行所、発行年)頁 |
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c 執筆者名「論文名」『雑誌名』巻号(発行年)頁 |
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2) |
欧文の場合 |
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a 姓・名頭文字(例 Heady E.O)、書名(イタリック体)発行所、発行年、p.(pp.) |
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b 姓・名頭文字、“論文名”、雑誌名(イタリック体)巻号、発行年、p.(pp.) |
8 |
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参考文献は、注の後に、〈参考文献〉と見出しをつけ、著者別・アルファベット順に、7の要領に準ずる。 |
9 |
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和文の研究論文、英文タイトル、ローマ字表記の氏名及び英文の所属機関名を明記する。研究論文については300語以内の英文サマリーを、また、英文の研究論文は和文による
600字以内の要旨を添付する。他の区分の原稿についてはサマリーは掲載しない。 |
10 |
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投稿者は、氏名、所属、職名、連絡先を明記の上、投稿票と原稿を電子メール等で提出する。 |
11 |
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個別報告要旨は、大会・研究会報告原稿の400字以内の要旨とする。
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